September 16, 2008
落ち葉
公園のサクラの木の下を犬と散歩していると、枯葉があちらこちらでハラハラ、ハラハラ、ハラハラと降り注いでいました。春先に華麗な花を咲かせた後、芽を出し、ほぼ半年の間、太陽の光を浴びてたゆまず働いて幹を生長させた葉は、自ら息の根を止めて枝から離れ、本体が冬を乗り切るための準備をしています。
枝に付いている葉は、どれも一様な緑色ですが、落ちた葉をよく見ると、どれ一つとして同じものはありません。黄色や赤みがかっていて斑点も付いたりしています。とても綺麗ですね。息の根が止まった時の苦悶の表情に見えてきたりして、思わず手に取りたくなります。
そこで、今週の挿し花は、桜の落ち葉。
落ち葉をどう挿せば良いかイメージが湧かなかったので、やはり自然にあるとおり、落ち葉は地面に置き、今にも落ちそうな緑の葉と対比させました。やや、これ見よがしに見えるかもしれません。
落ち葉は綺麗です。
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この記事へのコメント
1. Posted by 童話なタカ September 16, 2008 22:07
今年もどうにか秋は来てくれそうです。
日差しは秋色を感じるようになりました。
こうして、四季を感じることのできる
日々がいつまでも続けばいいですね。
紛争や兵器が無くなれば、
かなりのエコになると思いますが‥
今の人間の叡智では無理なんですね‥
残念ですけど。
2. Posted by 隈部 September 17, 2008 09:11
タカさん、コメント有難うございます。地球温暖化は進んでいるようですが、何とか日本も秋ですね。
誰しも物思いにふける秋です。
人間の脳から欲やねたみを消す薬が出来たら、戦争は無くなるかもしれません。同時に発展も。
この先どうなるのでしょうか??
