September 14, 2008
共生
散歩道にはさまざまな植物が植えられていて、目を楽しませてくれるほか、日ごとに変化する季節の移ろいも感じさせてくれます。
ちゃんといてくれると、「お前達も、無病息災で何より。お互い元気でな」と声をかけたくなるほど嬉しい気持ちになります。
一瞬、水面に波紋がたちました。目を凝らすと、案の定、ボラの群れです。これまでに何度も目にしてたので、直ぐわかりました(クリックして拡大すると、魚影が見えます)。
少し進んだ橋の袂(橋詰めの付近)でも少年が釣をしていました。
「何を釣ってるの?」と声をかけたら、
「ハゼです」
「ボラもいるようだけど、、」
「ボラは難しいので、、、、」
との返事。
橋の反対側に進んだら、その橋詰でも中年の男性が少年と同じようにハゼ釣りをしていました。
テグスの先を覗き込んだら、
「今日は居ないよ!」
「向こうの方でボラの群れをみましたよ」
「ボラは居るねえ、でも釣れないよ」
「そうなんですか?」
「あそこに居るんだけど、なかなか食わない、、」
よく見ると、小さいハゼがいます。周りの石と同じ色なのでよく見ないと分りません。別の場所でもチョロっと動くのが見えました。
見えるハゼに照準を合わせて釣っているようですが、ハゼの方は満腹のようです。
雨が落ちてきました。
「お〜い、***、雨降ってきたよお。帰ろう、、」と男性が少年に呼びかけました。
親子だったんだぁ、、、、。
嬉しい気持ちになって、こちらも犬をせかせて小走り帰宅の巻き。
長々と散歩にお付合い頂きありがとうございました。
